2026年9月17日、木曽駒ヶ岳に行ってきました。前日の16日に前入りし、菅の台バスセンターで車中泊。今回で6回目となった木曽駒ヶ岳登山。恒例となった菅の台バスセンターのレポートと、駒ケ根ロープウェイの様子をご覧ください。
2026年も木曽駒ヶ岳へ行ってきました。
8月4日に編笠山へ行ったきり、約40日ぶりの登山です。
そろそろ足も弱っているだろうということで、今回はトレーニングも兼ねて木曽駒ヶ岳を選びました。
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木曽駒ヶ岳へ登るとき、山そのものと同じくらい気になるのが、菅の台バスセンターの混雑具合です。
すでに駐車場のレポートは恒例になっていますが、こうした情報はいろいろあった方が参考になるだろうということで、今回もレポートしていきます。
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今回は2026年9月17日の登山です。
前日の9月16日に菅の台バスセンターまで移動して車中泊し、翌朝から木曽駒ヶ岳へ向かう計画です。
登山当日の天気予報は、基本的には一日曇り。午前11時頃に少し晴れ間が出る可能性があるものの、昼頃からは雨も降る予報です。
最高の登山日和とは言えませんが、今回はトレーニングも兼ねています。
「曇りでも登れれば十分」
そんな気持ちで向かうことにしました。
- 木曽駒ヶ岳登山の前泊へ!9月16日は土砂降りの中央道を走行
- 菅の台バスセンター駐車場で車中泊|夜23時の混雑状況は?
- 菅の台バスセンター駐車場の朝6時の混雑状況|平日はまだ空きあり
- 菅の台バスセンターのバス待ち行列|朝6時には50人以上
- 菅の台バスセンターで朝食と登山準備|臨時バスの運行も確認
- 始発バスに並ばなくても大丈夫?7時15分発を選んだ理由
- 菅の台バスセンターを7時15分に出発!バス車内の混雑状況
- しらび平で駒ヶ岳ロープウェイへ乗り継ぎ|車内の混雑状況
- 駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷へ!標高2,600m超まで一気に移動
- 千畳敷駅に朝8時頃到着|9月17日の気温は15.3℃
- 畳敷カールの景色を紹介!木曽駒ヶ岳登山のスタート地点
- 2026年9月の菅の台バスセンター混雑・車中泊とロープウェイ利用のまとめ
- 木曽駒ヶ岳登山・周辺温泉・グルメの関連記事
木曽駒ヶ岳登山の前泊へ!9月16日は土砂降りの中央道を走行
今回も木曽駒ヶ岳登山の前日に、菅の台バスセンターへ向かいます。
ところが、16日の天気は雨。
いや、大雨です。
中央道を走っている途中は、かなり激しい土砂降りになりました。
ワイパーを速く動かしても、前方の視界が悪くなるほどの雨です。
高速道路では前を走る車が巻き上げる水しぶきも加わり、とにかく慎重に走るしかありません。
「本当に明日、登山できるのかな?」そう思ってしまうほどの雨でした。
登山の前日にこれだけ雨が降っていると、どうしても翌日の登山道の様子も気になります。
翌17日の予報は曇りが中心。
朝から午前中にかけては、一時的に晴れ間が出る可能性もありそうです。
とはいえ、山の天気ですから実際に行ってみないと分かりません。
期待半分、不安半分。
土砂降りの中央道を走りながら、菅の台バスセンターへ向かいました。
菅の台バスセンター駐車場で車中泊|夜23時の混雑状況は?
菅の台バスセンターへ到着したのは23時頃。
木曽駒ヶ岳へ行くとき、私が気になるポイントの一つが、この時間帯の駐車台数です。
人気のある木曽駒ヶ岳。
週末や紅葉シーズンなどはかなり混雑します。
そのため、前日の夜から入っている車がどれくらいあるのかを見ると、翌朝の混雑具合をある程度想像できます。
そして今回。
駐車場へ入ってみると……。

「ガラガラだな」
確認できた範囲では、駐車していた車は8台程度。かなり少ないです。
もちろん時期や曜日、天気予報によって状況は変わりますが、私が想像していたよりもはるかに空いていました。
今年は夏の後半から雨が続く天気で、前日の天気が土砂降りだったこと。さらに翌日の予報も、一日中快晴というわけではありません。
このあたりも影響していたのかもしれません。
これだけ空いているのであれば、朝から慌ててバス停へ並ぶ必要もなさそうです。
そこで今回は、無理に早起きすることはやめました。
木曽駒ヶ岳はロープウェイで一気に標高2,600mを超える千畳敷まで上がることができますが、そこから先は当然ながら登山。
睡眠不足で登るより、しっかり寝た方がいい。
特に今回は久しぶりの登山だったこともあり、しっかり寝て朝は6時に起きることにします。
寝る頃には雨もやみ静かになりました。
あとは翌朝の天気に期待します。
菅の台バスセンター駐車場の朝6時の混雑状況|平日はまだ空きあり
翌朝6時。
起床して、まず外の様子を確認します。
前日の夜と比べれば、当然ながら車の台数は増えています。
「結構来たかな?」

それなりに混んできましたが、まだまだ空いています。

分かりにくいですが、1列は奥まで空いていて満車とは程遠い状態。
木曽駒ヶ岳の菅の台バスセンターというと、
「朝早く行かないと駐車場に停められない」
「始発に乗るために早朝から並ばなければならない」
というのが定例でしたので、今回の空き具合を見ると驚きです。
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しかし、天気予報は曇りでしたが麓は晴れてます。
ライブカメラを見ても千畳敷は晴れてます。
これから曇る事を考えると、今のうちに登った方がいいかもしれませんが、まあ大丈夫でしょうという事で予定通りゆっくりします。
菅の台バスセンターのバス待ち行列|朝6時には50人以上
駐車場はガラガラに近い状態。
ところがバス停には、すでに行列ができています。

ざっと見ても50人以上。
いつもの行列と比べれば、大したことはありませんが、それなりにいらっしゃります。
「みんな早いなあ」
やはり木曽駒ヶ岳。
駐車場が空いているからといって、バス停まで空いているとは限りません。
始発のバスで少しでも早く千畳敷へ上がりたい方は、かなり早い時間から並んでいるようです。
菅の台バスセンターで朝食と登山準備|臨時バスの運行も確認
車に戻って朝食。
その間に始発のバスが出発しました。
どうやら始発のバスには一度では全員が乗れなかったようです。
しかし、さすが木曽駒ヶ岳。
混雑に対応するため、すぐに臨時バスが出ていました。
2本目のバスは、ガラガラです。
このあたりは利用者の多い観光地・登山口ならでは。
始発便に乗れなかったからといって、長時間その場で待たされるという感じではありませんでした。
始発バスに並ばなくても大丈夫?7時15分発を選んだ理由
今回の私たちも、前日の段階では混雑次第で早く並ぶことも視野に入れていました。
しかし、実際に状況を見てみると、そこまで焦る必要はありませんでした。
始発を待つ人は多かったものの、その後は一気に人が減りました。
臨時バスも運行されています。
そこで私たちは、始発から数えて3本目となる7時15分のバスを利用することにしました。
バス停へ向かったのは出発の30分ほど前。
これくらいの時間なら、多少並んでいるだろうと思っていました。
ところが……。
ほぼ先頭です。

これは今回かなり意外でした。
もちろん日によってまったく状況は違うと思います。
連休や紅葉シーズン、快晴予報の日などはこうはいかないでしょう。
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椅子に腰かけて、天気予報を見るとご覧の通りです。


果たしてどちらが正解か・・・?
菅の台バスセンターを7時15分に出発!バス車内の混雑状況
そして7時15分。
バスに乗車します。
車内もかなり余裕があります。

1シートを1人で使うことができ、隣を気にすることなく座れたのはラッキーでした。
菅の台バスセンターを出発すると、いよいよ木曽駒ヶ岳へ向かって標高を上げていきます。
先ほどまで駐車場にいたのに、どんどん山の中へ。

このバスに乗ると、「今年も木曽駒ヶ岳へ来たな」という気分になってきます。
しらび平で駒ヶ岳ロープウェイへ乗り継ぎ|車内の混雑状況
バスで移動したあとは、駒ヶ岳ロープウェイへ乗り継ぎます。
木曽駒ヶ岳登山の大きな特徴が、このロープウェイ。
千畳敷まで一気に標高を上げることができます。
通常の登山であれば、標高2,600mまで自分の足で登るだけでも大仕事。
それをロープウェイで一気に上がれるのですから、木曽駒ヶ岳が多くの登山者や観光客に人気なのも納得です。
そして、この日のロープウェイ。
こちらもご覧の通り、かなり余裕があります。

「今日は楽だなあ」というのが率直な感想。
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バスも余裕。
ロープウェイも余裕。
前日の土砂降りを走ってきた甲斐があったというものです。
駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷へ!標高2,600m超まで一気に移動
ロープウェイが動き始めると、一気に高度を上げていきます。
少し前まで下界にいたのに、短時間で一気に高山の世界へ連れていってくれます。
そして高度が上がるにつれて、周囲の景色も変化していきます。
「千畳敷は晴れているかな?」
今回は果たして……。
千畳敷駅に朝8時頃到着|9月17日の気温は15.3℃
そして朝8時頃。
千畳敷駅へ到着しました。
標高が一気に上がったこともあり、菅の台バスセンターとは空気がまったく違います。
気温は15.3度。

思ったより寒くない。
これなら「ロンT」で行けそうです。
畳敷カールの景色を紹介!木曽駒ヶ岳登山のスタート地点
千畳敷駅から外へ出ると、そこにはいつもの千畳敷カール。

木曽駒ヶ岳へ来たら、やはりこの景色です。
何度見ても素晴らしい。
ロープウェイでここまで来るだけでも十分観光として楽しめますが、私たちはここからが本番です。
目の前にはこれから登る山。
そして背後には千畳敷の景色。
前日の夜、土砂降りの中央道を走っているときには、「明日はどうなるかな?」と心配していました。
しかし、こうして千畳敷まで来ることができました。
雲はありますが、晴れ間もあります。
ここから木曽駒ヶ岳山頂を目指します。
2026年9月の菅の台バスセンター混雑・車中泊とロープウェイ利用のまとめ
今回は、8月の繁忙期と紅葉シーズンの間となる9月中旬の平日。
しかも前日は土砂降りという事もあって、菅の台バスセンターの駐車場はかなり空いていました。
バスは始発から2本目までは、満席の様子でしたが(臨時バスを除いて)長い行列に並ぶほどでもない様子でした。
これから紅葉のシーズには、混みだしますので皆さんは早めの行動をお勧めします。
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さて、今回の木曽駒ヶ岳は、久しぶりの練習登山という事で山頂を往復するピストンの予定でした。
無理をせず、景色を楽しみながら木曽駒ヶ岳を往復。
ところが、登っている途中で予定を変更します。
せっかくなので、「濃ヶ池の方を回ってみよう」ということになりました。
木曽駒ヶ岳山頂からそのまま戻るのではなく、濃ヶ池方面へ下り、そこから再び宝剣山荘方面へ登り返す周回ルートです。
これまでとは少し違う木曽駒ヶ岳を楽しめそう。
そんな軽い気持ちでルートを変更したのですが……。
これが想像以上でした。
「濃ヶ池周回は実際どれくらい大変だったのか?」
雷鳥との出会いも含めて、次回の木曽駒ヶ岳登山編をご覧ください。
木曽駒ヶ岳登山・周辺温泉・グルメの関連記事
過去の木曽駒ヶ岳への登山と周辺の温泉やグルメの紹介ブログです。
是非、ご覧ください。


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