中古ハイエースキャンピングカー・ジムニーシエラ・スペーシアギアで出かけた、車中泊・温泉・グルメ・キャンプ・登山、メンテナンスに関する記録です。--記事内に広告が含まれます--
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燕岳登山と燕山荘泊。雲海の朝日に感動した山旅

燕岳 長野
長野

梅雨の合間を狙って燕岳へ、1泊2日の燕山荘宿泊で行ってきました。ガスの中を登ったその先には、感動の日没と視野角いっぱいの雲海と日の出。忘れられない登山となりました。

燕岳へ、6月末に1泊2日で登ってきました。

燕岳といえば、北アルプスの中でも人気が高く、燕山荘に泊まりながら楽しむ登山としても有名です。写真で見る燕岳は、白い花崗岩の山肌と、北アルプスらしい大展望が印象的で、いつかは登ってみたいと思っていた山のひとつでした。

この日は、梅雨の合間の晴れ間を狙っての登山です。

登山口周辺は晴れそうですが、山頂付近は曇り予報。翌日は晴れそうな予報でした。

山の天気はよく変わります。本格的な登山シーズンに入る前なら、この日しかないと思い、直前に予約をして行ってきました。

中房登山口から登山スタート

ここまでの峠道は、なかなかスリリングな道でした。峠道の様子と、中房駐車場で車中泊したときの様子は、下にリンクを貼っておきます。

さて、実際に登山口に立つと、いよいよ北アルプスの人気の山へ向かうんだという気持ちが高まります。

昨年来られなかった分、友人と「ついに念願の燕岳にやってきた!」と歓喜しました。

周囲には、同じように燕岳や燕山荘を目指す登山者の姿もあり、朝の登山口らしい、少し引き締まった空気が流れていました。

燕岳登山道 中房登山口

中房登山口にはトイレがあります。

合戦小屋までトイレはありませんし、無料で利用できるので、ここで済ませておくのがおすすめです。

燕岳登山道 中房登山口のトイレ

登り始めると、すぐにガスってきました。

青空の下を歩きたい気持ちもありましたが、暑さもつらいので、これはこれでちょうどいい感じです。

燕岳登山道

とはいえ、歩き出すとすぐに汗が出てきます。

登り始めからしっかりとした登山道で、のんびり散策という雰囲気ではありません。標高を上げていく感覚がはっきり分かる急登です。

毎回、スタートから飛ばして登ってしまい、早い段階でバテ気味になる私。

燕山荘で宿泊する分、荷物も多いので、今回は急がず、序盤からゆっくり登ることにしました。

ベンチが多く、思ったより楽な登山

スタートしてから約30分。
第1ベンチに到着です。

燕岳登山道

写真以外にもベンチはたくさんあるので、かなりの人数が休憩できます。

先客は3名。平日の6月末とあって、本シーズ前は空いていますね。

ゆっくりと登ってきたおかげか、なんだか体の調子がいい。
やはり、出だしはゆっくりが良さそうだ。また勉強になりました。

・・・

ここでとりあえず行動食を食べます。

私の補給は、いつもの井村屋の小さなようかん、わらびもち、セブンの水ようかんです。

行動食 ようかん わらびもち

休憩ごとに1つ食べて進んでいきます。
これが手軽で、持ち運びも楽。そして、とにかく元気になるのです。

それにしても、タイミングよく休憩スポットがあるのはありがたいですね。

もっと息が上がると思っていましたが、安定して登れます。

しかし、今日は暑い。

風は冷たいのですが、汗がなかなか蒸発していきません。そのため、Tシャツはべたべた。

ベースはミレーの網シャツなので大きな不快感はありませんが、Tシャツが乾かないため、暑さと寒さが混ざった難しい気候です。

こういった階段は、やはりきついですね。

燕岳登山道
こういった階段はきつい

第1から20分で第2ベンチ。
さらに20分で第3ベンチへとやってきました。

燕岳登山道

暑いけど風がある、登りはきつめだがベンチもある。
なかなかいいバランスです。

・・・

続いてその25分後には富士見ベンチに到着。

燕岳登山道

ここで、下りてきた方と合流しました。

時刻は朝9時30分です。

燕岳登山道

なんでも、前日に燕山荘の下で熊が出たとの事。
注意していきましょう。

・・・

周りはすっかりガスガスで何も見えません。
景色が見えない分、足元をしっかりと見て登っていきます。

燕岳登山道

ここまで来ると歩きやすい登山道になってきました。
合戦小屋まであと10分

燕岳登山道

燕岳の楽しみ合戦小屋

合戦小屋に到着。
登山口から2時間40分経った9時50分です。

燕岳 合戦小屋

登山途中の山小屋はありがたい存在です。
ここで腹ごしらえです。

燕岳 合戦小屋のメニュー

友人は「山菜きのこうどん(温)」
過去たべた山菜うどんで一番だとか。

燕岳 合戦小屋の山菜きのこうどん

私は「冷やし野沢菜うどん」です。
初の組み合わせ、少し辛めですが汗をかいた後には丁度いい。

燕岳 合戦小屋の冷やし野沢菜うどん

特に印象的だったのが、きれいな黄緑色のわさびです。
甘みもあり、辛みもあり、とてもおいしかったです。

帰りのサービスエリアで、安曇野のわさびを買って帰ることにしました。

・・・

合戦小屋の楽しみの一つが、名物の「スイカ」です。
1つはちょっと大きいので半分にカットしていただき、2人で分けました。
スプーンもお願いすれば貸していただけるようです。

燕岳 合戦小屋のスイカ

売店を見ていると、良さそうなステッカーがありました。
嫁へのプレゼントしにします。

燕山荘のお土産

宿泊登山ということもあって、ゆったりしていたら、気が付けば40分も休憩していました。

すっかり疲労も取れたので、トイレを済ませて、燕山荘へ向かいます。

なお、合戦小屋のトイレは有料です。

合戦小屋から燕山荘へ、あと少しの登り

合戦小屋まで来ると、もう少しで燕山荘だという気持ちになります。

下の方では蒸し暑さを感じていましたが、上に行くほど風の冷たさが増し、体が楽になる瞬間もありました。

ガスが出ていたため、遠くの景色は見えたり隠れたりという感じでしたが、それもまた山らしい雰囲気です。

合戦小屋を出てから5分。

合戦沢の頭に到着しました。

燕岳登山道

少し先の山の先端が見えます。
何が見えるのか全く分かりません。

とりあえず先に進みます。

燕岳登山道

ここまで来ると歩きやすく、気持ちのいい登山道です。

燕岳登山道

鎖場がありますが、鎖につかまらずとも登れます。

燕岳登山道

登山口からかれこれ4時間ちょっと。
燕山荘が見えてきました。

燕山荘

受け付けは奥の建物にあるようです。

燕山荘

燕山荘の手厚い接客に感動

燕山荘の玄関で、受付はこちらです。

燕山荘

そして燕山荘に入ってまず感じたのは、接客がとても丁寧で手厚いということです。

山小屋というと、どうしても必要最低限のサービスをイメージする人もいるかもしれません。
もちろん山の上なので、街中のホテルと同じようにはいきません。

それでも燕山荘は、山小屋でありながら、宿泊者が安心して過ごせるようにとてもよく整えられている印象でした。
玄関を入ると、「お疲れ様でした」「いらっしゃいませ!」とたくさんのスタッフさんが迎えてくれます。それに山小屋内の過ごし方について細かく説明してくださり、部屋まで案内していTだけます。
なるほど接客サービスが良いとはこれですね。

登山後は、思っている以上に判断力が落ちている場合もあります。
汗をかき、足も疲れ、荷物も重い。そんな状態で宿泊手続きが分かりにくいと、それだけでストレスになります。

その点、燕山荘はとても安心感がありました。

個室にして正解だった理由

今回、個室にした理由は「空いてたから」です。

私たちは今回は、個室を2人で利用しました。
6畳なので1人3畳も使えます。かなり贅沢しました。

燕山荘 個室 つが桜

こちらは一般客室

燕山荘 2人部屋

おそらく本格シーズンなら個室はすぐに埋まってしまうでしょう。
せっかくのチャンスですし、山小屋泊なら少し贅沢して、可能であれば個室を選ぶのもいいと思います。
まず個室で良かったのは、荷物が広げられること。
登山では、ザックの中にいろいろなものを詰めています。防寒着、雨具、着替え、行動食、ヘッドライト、充電器、飲み物、翌朝使うもの。山小屋に着いたあと、それらを整理する必要があります。

相部屋だと、周りの人に気を使いながら荷物を出し入れすることになります。

翌朝の燕岳山頂へも、荷物を広げっぱなしにして置いたまま山頂へ行ってきました。

もちろん個室は鍵がありますので安心です。

聞いたら、喫茶店の食べ物なども持ち込めるようです。

外を散策

燕山荘に到着した時点で、天気は正直いまひとつでした。

空は曇り、ガスもかかっていて、燕岳山頂へ行っても展望はあまり期待できなさそうです。
燕山荘から燕岳山頂までは、もう少しです。
せっかくここまで来たのだから、すぐに山頂へ行きたい気持ちもありました。

燕岳

登山の流れとしては、荷物を置いてそのまま山頂へ向かう人も多いと思います。私も最初はそうするつもりでした。

しかし、ガスで景色が見えない山頂に行くよりも、翌朝に期待した方がいいのではないか。

そう考えて、1日目の山頂は見送ることにしました。

曇り空ですが、時々雲が切れます。
槍ヶ岳も時々顔を出します。

燕山荘からの槍ヶ岳

いったん景色はこのくらいにして、ビールを飲みましょう!

カフェでの休憩が山小屋時間を豊かにする

燕山荘で良かったことのひとつが、カフェで休憩できることです。

山の上でカフェ時間を楽しめるというのは、それだけで特別感があります。

燕山荘に到着してからのカフェ時間。
座って、落ち着いて、ビールや甘いものを楽しむ。

これだけで気持ちが一気にゆるみます。

燕山荘 喫茶サンルームのカウンター

ランチメニューもあります。

燕山荘 ランチメニュー

店内の雰囲気です。
4人掛けは窓側にありますが、皆さん座っていたので写真はここまで。
景色はガスで何も見えませんでした。

燕山荘 喫茶サンルーム

私は生ビールとミックスナッツ、チョコケーキをいただきました。

燕山荘 喫茶サンルームで食べました

何という贅沢でしょう。
山小屋でケーキがいただけるとは思っておらず、疲れが吹き飛びました。

これも、宿泊登山の楽しみのひとつです。

これまでいくつか登山をしてきましたが、山小屋泊での登山は、今でも印象に強く残っています。

非日常的で心が休まる時間は、体も心も休息できます。

ここでしか買えないお土産を

まだ夕食までには時間があります。
ここで寝ると夜寝れなくなります。
山小屋を出て景色を眺めたりして過ごします。

せっかくなので売店を物色。

燕山荘 売店

かなりの品ぞろえです。
ここまで揃った山小屋は、私は初めてです。

燕山荘の売店の棚

荷物を増やしたくないはずなのに、つい買ってしまう。

こちらは合戦小屋のスタッフさんがつけていたエプロン。
嫁のお気に入りの畦地梅太郎さんの絵です。
買いました。

燕山荘のお土産

こちらも嫁へのプレゼントのTシャツ。
こちらファイントラック製です。
こちらは旧モデルらしく、在庫限りとの事。

燕山荘のお土産

これで当分は登山に行っても嫌な顔はされないかも?

・・・

山小屋バッチもたくさんの種類があります。
全セットだと1万円超えます!

燕山荘で販売している燕バッチ一覧

その他「燕」Tシャツに悩みましたが、次回のお楽しみにしておきます。

燕山荘の設備

受付前には、1回100円でスマホの充電ができる場所があります。

燕山荘の充電設備

燕山荘の館内案内図です。

燕山荘の館内地図

かなり広いですねぇ。
館内全てには行きませんでしたが、屋根裏部屋とか気になりますよね。

・・・

水は宿泊者は無料との事で、受付よこ(トイレよこ)に蛇口がいくつかあります。
快適なスピードで出ますのでご安心を。

・・・

トイレは、男女別で男性で5ヶ所だったかな。十分あります。
臭いもほぼ無く安心です。

・・・

休憩室には本がたくさんあるので、ここでもゆっくりできます。

この日は本館のみで運用されているようでした。
痴愚は別館に泊まってみたいものです。

ちょっと外へ散歩

夕食まで時間がありますので、少し外へ出ましょう。
まだ雲はあついのですが、北アルプスはそこそこ望めます。

燕山荘からの槍ヶ岳

外のベンチに腰掛けて、雲の流れをゆっくりと眺めるのも気持ちのいい時間です。

いつもの忙しさを忘れて、のんびり過ごせます。

宿泊という事もあって、帰りの時間を気にしなくていいのも満足度が高いです。

夕食の時間です

5時30分に一斉に夕食となりました。

燕山荘の食堂

ハンバーグと魚のカレイ煮に付けがメインです。

燕山荘の夕食

ご飯とお味噌汁はおかわり無料です。

山の上でこれだけの食事をいただけること自体がありがたいですし、疲れた体が癒されていきます。
お腹いっぱい、いただきました。

サンセットがきれい

曇り空なので今日はサンセットは望めそうにないと思っていました。
ところが、なんと日没直前に天気が回復してきました。

燕山荘からの槍ヶ岳

まさか日没が望めるとは思いもよらず、しっかり目に焼き付けてきました。

燕山荘からのサンセット

登ってきたかいがありました。
望めないと思っていただけに、感動です。

寝具など

さて、明日は日の出を拝みに3時起きです。
早く寝ます。

寝具ですが、写真は忘れました。
敷布団はそれなりの薄く、私には腰や肩が痛くなってしまいました。
やはりマットは必要です。

友人は全く問題なかった様で、隣で爆睡しています。(うらやましい)

とはいえ、羽毛布団が温かく寒さを感じることが無かったのはうれしいポイントです。
(暑いくらいでした)

朝3時起床、暗い中を燕岳山頂へ

3時に起きると、一面雲海です。
こちらは山小屋を出たところの写真。

一気に目が覚めました。

燕山荘から見える雲海

日が昇り始めています。
山頂を目指します。

しかし寒い。

・・・

ヘッドライトがあるとはいえ、登山道ははっきり見えないためか、いい緊張感があります。
30分程で到着。

燕岳山頂


この日の服装は、モンベルのジオラインの長袖、半袖Tシャツ、ワークマンのウインドブレーカー、ユニクロのウルトラライトダウン(山頂で着ました)それとワークマンの手袋

風は強めでしたが、全く寒くありませんでした。

ただ1時間ほどすると手袋はしていましたが、指先が冷たい。

この対策はしたほうが良さそう。
帰ったら、この気温でも大丈夫な手袋でも買おう。

視界いっぱいの雲海から登る日の出

徐々に日が昇ってきました。
こちらは剣岳と立山も見えます。

燕岳山頂から見る剣岳と立山

もうすぐ日の出です。
夜と朝の境目。
この時間帯の山は、本当に特別です。
雲の上に立っているかのような気分です。

燕岳山頂から見る雲海

山頂に着いてから待つ事30分。
太陽が出ました。
頭が出ると、そこから加速して登っていくように感じます。

燕岳山頂から見る日の出と雲海

富士山と北岳を筆頭に南アルプスが見えます。

燕岳からの富士山や北岳

槍ヶ岳です。

燕岳からの槍ヶ岳

つらい思いをして登ってきた登山も、この景色を見ればすべてが報われます。

1日目の曇り空とガスを思うと、これほどの景色が見られるとは想像していませんでした。
まさに大満足の展望です。

おかげで山頂で80分も過ごしました。

・・・

さて朝食の時間に間に合うように山小屋へ戻ります。

イルカ岩が海から顔を出しているかのようです。

燕岳のイルカ岩

振り返った時の燕岳。

いい天気です。

燕岳

朝食も美味しかった。

燕岳山頂で日の出を見たあとは、燕山荘へ戻って朝食をいただきました。

早朝3時に起きて、まだ暗い中を燕岳山頂まで歩き、雲海から昇る朝日を見たあとだったので、体はすっかり朝の活動モード。
山頂で冷たい空気に触れていたこともあり、燕山荘へ戻ってからの朝食がとても楽しみでした。

燕山荘の朝食

燕山荘は夕食も美味しかったですが、朝食も満足度が高く、最後まで気持ちよく過ごせる山小屋でした。

絶景の余韻を感じながら下山開始

朝食を食べたら、さっそく下山です。
荷物の準備をして、降りていきました。

・・・

1日目とは違って最高の景色です。
晴れてたらこの景色だったんですね。

燕岳登山道からの燕山荘

この辺りから燕山荘が見え始めるのか。

燕岳登山道からの燕山荘

登りでは燕山荘が目前でしか見えず、あとどれくらいなのかと思いっていましたが、貼れているとこう見えるのですね。

・・・

合戦沢の頭からは、槍ヶ岳が見えました。
昨日のあの山は槍ヶ岳だったのか!
晴れてたら、一気にテンション上がって元気になっただろうな。

合戦沢の頭からの槍ヶ岳

さて、そろそろ雲に入っていきます。
雲海もこの辺りで最後。
目に焼き付けておきます。

合戦沢の頭

下山時の合戦小屋は残念

合戦小屋に到着しました。

合戦小屋

7時のオープンまで10分あります。
折角なので待つことにします。

下山では時間に余裕があったので、カフェタイムを楽しむことに。

合戦小屋でのコーヒー

友人は鯛焼き。

合戦小屋

なんだか友人にしては珍しくちょっと不機嫌。

・・・

聞きてみると、たい焼きが出てきてから、朝限定ホットドッグの看板が出てきました。

合戦小屋 朝限定ホットドッグ

それ言ってよね!って。
朝7時から9時までの限定ホットドッグです。
皆さんオープンと同時の際には注意して待った方がいいかもです。

思ったより疲れなかった下山。

合戦小屋から降りてすぐの所で「猿の軍団」にあいました。
ざっくり7匹は見えました。
お互いにらめっこです。

燕岳 合戦小屋から直ぐ下にいた猿

気にせず、素通りしていきます。

・・・

その後は、休憩することなくスイスイと下っていきます。

標高が下がるにつれて、少しずつ空気の感じも変わってきます。
山の上の冷たい風から、登山口に近い少し湿った空気になっていき、汗が出始めました。

燕岳 中房登山口直前の看板

あっという間に登山口にやってきました。

登山口に戻ってきたときは、達成感と安心感がありました。

燕岳 中房登山口

この日は登山口では曇っていましたが、山頂が晴れという事でこれから登る人に10人程度とすれ違いました。

しかし下りは思った以上に楽でした。

昨夜寝る時に、湿布をふくらはぎと足の裏に貼ったおかげでしょうか。

それとも、個室でしっかりと休めたことで、体力が回復したのかもしれません。

それに、景色や山小屋での体験で気持ちが満たされたというのもありそうです。

まとめ

終わってみれば、思ったより疲れは少なく、それ以上に満足感の大きい1泊2日の山旅でした。

燕岳は、登山道の途中にも楽しみがあり、燕山荘での時間も素晴らしく、翌朝には忘れられない絶景が待っている山でした。

山頂だけでなく、合戦小屋、燕山荘、朝日、雲海、下山中の景色まで含めて楽しめる、さすが北アルプスの人気の山だと感じました。

もしかしたら今年中に、青空の下で燕岳の白い稜線を歩いてみたいです。

燕岳1泊2日
距離:11.5km
のぼり:1,514m
くだり:1,509m
タイム:6時間45分

リンク

中房駐車場での車中泊ブログです

燕岳登山の中房登山口駐車場。車中泊と混雑事情
燕岳登山のスタート地点、中房登山口駐車場で車中泊して感じたことを正直レビュー。登山者なら知っておきたい駐車の混雑事情や、夜ならではの注意点など、詳しく紹介します。

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