ドンキのお肉にも種類が豊富でどれにしようか迷います。今回はブランド牛をゲットして人気のSWAG GEAR マルチグリドルパン34cmでBBQ。その使い勝手とお肉の良さを知ってください。BESTチョイスです
ちょくちょくドンキのお肉で、BBQや自宅焼肉をやってます!
今回はゴールデンウィークという事で、ドンキ肉でブランド牛を奮発
そして、ここ数年キャンパーに人気のマルチグリドルの登場です
気になっていたものの、”炭焼き”にこだわる私にはどうかなぁ~という感想でしたが、やたら嫁から推されるので「SWAG GEAR マルチグリドルパン34cm」を購入して検証することにしたのですが、これがBESTチョイスなんです
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それではドンキ肉とグリドルの焼肉をどうぞ!
グリドルについて
今回購入したのは「SWAG GEAR マルチグリドルパン34cm」
楽天で注文し届いて韓国製だと分かりました
調べてみるとグリドルは韓国が発祥の地という事で、本場の製品という事かな?
開けてみると、本体、取っ手、内袋、手提げ袋という内容で、消費者の気持ちを考えた組み合わせに好感が持てます
手提げ袋は厚手の生地でしっかりしています
取っ手は取り外しができますが、ちょっとゆるめかな。(個体差あるかも)
重さは760グラムで、むちゃくちゃ軽い
スキレットでは重すぎるので、軽さは文句なし
デザインもよく調理中でも気分が良さそう
ドンキのお肉
さて、ここからはドンキのお肉の紹介です
もともとドンキ肉を活用させていただく機会が多いのですが、ゴールデンウィークという事で、ちょっと奮発しました
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まずはアメリカ産の牛たん
250gで税込み2139円、頑張りました!
続いては、欠かせな牛ホルモンのコク味噌味
こいつは毎回買ってます
そして、和牛の肩ロースステーキ
227gで税込み1,201円
最後は、飛騨牛の5等級
300gで税込み2,160円
こちらがお肉一覧
4人で食べるには若干少なめですが、その他には有頭エビ、帆立の串焼き、イカ串、大あさりと今回は贅沢なBBQですよ
グリドルに乗せていくうちに、あまりお肉が置けなってしまった・・・。
40cmの方が良かったかも
グリドルは中心に向けて傾斜があるので、大アサリを傾かないように置けるので貝汁があふれ出る事無く
しっかりと出汁を効かせて焼けます
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こちらはステーキ肉
34cmに対しての専有面積はこんな感じ
今回の注目お肉の1つが、アメリカ産の牛たんです
数回食べてはいましたが、こんなに美味しかったのか!というほど絶品
これなら牛たんだけでも満足できる味と食感でした
これはグリドルの効果なのか?
ホルモンはたれ付きなので、グリドルへの焦げ付きを心配しましたが、若干のタレが焦げ付く様子は見せてますが、ペーパータオルで軽く拭き拭き出来ます
ちなみに、飛騨牛と和牛には個体識別番号が記載されていますので、どこから来たのかがすぐ分かります
食べている牛の生い立ちを考えながら食べるのも、なかなかです😁
今回は材料だけで総額10,000円弱
4人なので1人2,500円となりました
まあまあのお値段になりましたが、味、量など考えるとコスパは良く大満足
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こちらは早速、キャンプで作ったビビンバです
おこげもできて、美味しくいただきました
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グリドルはサイトを見ると水を600ml入る(Lサイズの40cm)ので、鍋なんかにも役立ちそうです
木の取っ手は持ち運び用ですね
取っ手をつけたまま使っていたので、裏が少し焦げてしまいました
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グリドルはカラーが「白」「黒」があります
Mサイズは直径34cm×高さ2.2cm×厚み2.05mmで重さは760g
Lサイズは直径40cm×高さ3.5cm×厚み4.05mmで重さは959g
材質:アルミ素材、麦飯石コーティング、ブナ材(取っ手)
対応熱源:ガス、IHI、直火、炭火
今は色々なグリドルがありますので、お気に入りを見つけてください
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