15年目になるご老体のハイエースキャンピングカーで出かけた、車中泊旅行・温泉・キャンプ・登山、それとメンテナンスに関する全記録です。色々と見ていってください!!
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硬質、軽量、簡単洗浄、高耐久。ハイエース用フロアーマット(動画あり)

ハイエース フロアマット Car
Car

フロアマットって選ぶのに慎重になりませんか? ハイエース専用設計でぴったりとフィットするもので、軽量で洗いやすいものを探していました。ネットで探していたら硬質で軽量、洗浄も簡単で耐久力のあるフロアマットを発見しました。

さて、みなさんはどんなフロアマットを使っていますか?

フロアマットはそれなりのお値段ですので、選ぶのに慎重になりますね。

選ぶ時のポイント

・濡れた靴でも、気にする事なく使えるゴム製品。
・専用設計でぴったりとフィットするもの。

ここは譲れない部分です。しかし色々と見比べていったらもっといいのを発見。

これがかなり使いやすかったのでご紹介します。

ズバリ「硬質」「軽量」「簡単洗浄」「高耐久」そして「安い」これなんです。

まずは材質

材質はプラスティックを編み込んだと言えばいいでしょうか?

名前が浮かびません。
これに近しい物。
畑で雑草が生えにくくする日よけのシート。

これと手触りは同じです。

絨毯のように「ふわっ」とはいきませんが、土禁じゃないですから靴の上からなら一緒です。

ただこの材質だからこその硬質がいいのです。

硬質。

硬質・・・?

下の画像をご覧ください。片手で持っても崩れませんね。

ハイエースのオススメのフロアマット

フロアーマットに硬さって必要か?と思われるかもしれません。

硬さっていうのは材質の硬さじゃなくて、シャキッとしてて型が崩れないという事なんです。

チェック!!

型がしっかりしているので、洗う時にマットを取り出すときに「なよっ」てなって、マットの下のカーペットに砂や小石が落ちたりします。

あれって取るのが面倒ですよね。
カーペットの中に入ったりして中々取れない経験ありませんか?

なので硬さってある程度必要と考えてるのです。

・・・

その型崩れしない硬さがあり、こちらは専用設計という事もあって、形がピッタリ
車の中でズレることは一切ありません。

ハイエースのオススメのフロアマット

軽量。

軽さも大切です。

普段は気にする事ではないですが、洗う時ですね。

カーペットなんかで重いのってありますが、ちょっと洗うのが面倒になります。

まあ、私がめんどくさがり屋というのが一番の理由でしょうが、そんな私でもこのフロアーマットの軽さなら、ささっと洗えます。

ハイエースのオススメのフロアマット

しかも、先ほど紹介した硬さもあり取り扱いがかなり楽です。

簡単洗浄。

これは簡単に洗えるという意味です。

プラスティック素材なので、水を流せば汚れは水と同じように流れていきます。

・・・

土や泥がプラスティックの編み目に残りますが、ブラシで十分落ちます。

高耐久。

改めて、2018年12月から現在約5年ほど使用していますが、プラスティックの編み込んだ所のほつれなど、傷みは一切ありません。

型もばっちり維持しています。

まあ、足を載せる箇所だけは摩擦でツヤは無くなりましたが、そんなもんでしょう。

十分な耐久性です。

使用感は?

新品で装着した時は、若干表面がつるつるしていたので、滑らないか心配しましたが問題ありませんでした。

まあ1か月もしたら、つるつる感は無くなりますので滑る心配は無いでしょう。

・・・

それに赤のステッチが少し高級感があって、大変満足しています。

安い。

ずばり価格はフロント用の左右とセンターで5980円です。

この品質なら安いです。

・・・

という事で我が家のフロアーマットをご紹介してまいりました。

皆さん色々とこだわりがあると思いますし、もっといいのが探せば見つけやすい世の中です。

自分に合ったフロアーマットが見るかるといいですね。

・・・

ご紹介したかったのですが、私が買ったamazonのサイトは無くなっていました。

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動画はこちら。

動画でも紹介していますので、参考にしてください。
残念ながら今ではamazonでは販売してないようです。

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