48歳になって「家族との思い出が作りたい!」と2018年12月2日に勢いで買った10年落ちハイエースバンコンで、ほぼ思いつきで出かけた旅とキャンカーに関する全記録である。


・キャンカー歴、車中泊歴ともに3年6か月。
・車中泊回数は31回。
・行った道の駅は30駅。
・走った距離は9171km。
まだまだ初心者レベルの我が家。
高校生になる娘と家族3人でキャンカーライフを楽しむはずだったんです。
そうなんです。最近は娘が付き合ってくれない。
親離れ中の娘をいかに口説くか課題の日々なのだ。



Carグッズそのほか

キャンピングカーの寝心地を考える。考え方と対策。

これから購入を考えている方にとっては、キャンピングカーの寝心地って気になる所ではないでしょうか?環境が変わると寝つきがわるくなる人は特に気になると思います。このブログではキャンカーで寝つきをよくするための私の解決方法を詳しく書いていきますので、ご参考にどうぞ。

私の場合は旅先など、普段と違う布団の場合は寝つきが悪くなるので、車内となればなおさら寝つきが悪くなるのではないかと心配でした。

最初の頃は、慣れないせいか寝つきはあまりよくありませんでしたが、いろいろな対策をしてくことで今では、自宅のようにぐっすりと眠れるようになりました。

そこで今回は、ちょっと神経質な私が1年ちょっとの車中泊経験で感じた寝心地と、対策など紹介していきます。

・・・

寝心地を決める要素には、平らかどうか、広さ、マットの厚さ、柔らかさなどが良し悪しに関係してきますので、そのあたりから書いていきます。

5.8cm・疲れない車中泊専用マット。

平ら。

キャンピングカーはフルフラットになり凸凹は無いので快適に寝ることが出来る車両が殆どです。

確認!

我のキャンピングカーでは、後ろの2段ベッドは隙間がほぼなく平らになるので問題ありません。
しかし私が寝ているダイネットをフルフラットにしたベッドの場合、平らという意味ではその通りですが、つなぎ目の凹みがビミョーに気になってしまい、寝つきが2段ベッドに比べて悪いというのがあります。(下の写真参照)

キャンピングカー ベッドメイキング
ダイネットを倒して作ったベッド。つなぎ目が寝てみると分かる。
後ろの2段ベッド。隙間はぴったりなため、つなぎ目の違和感は全く感じません。

このつなぎ目は少しなのですが薄い敷物ではあまり効果はなく、2cm以上の敷物を使う事で気にならなくなりました。

広さ

確認!

寝相が良い人には、あまり関係ないかもしれませんがキャンピングカーはそのままだと自宅のベッドより硬いので、普段寝返りをしない人でも1度や2度は行うと思ってください。

寝返りを考えるとある程度の広さは必要かと思います。

私のキャンピングカーの2段ベッドは幅80cmで、一般的なシングルサイズの90cmと考えると左右で5cmせまくなりますが、普段使っている家族は、せまい感覚はない様で、寝てしまえば寝がえりは気にならないという事です。私もそのベッドで何回か寝てみましたが、寝がえりで起きることは意外とありませんでした。

もちろんダイネット側は幅120cmありますので、1人で寝る分には全く問題ないですね。(ちなみに自宅のベッドより広いです。)

という事で、幅は80cm以上が私の最低条件です。

マットの硬さ、厚さ

正直言って、買ってそのままだと硬くて全くダメですね。車両によって差はあると思いますが、自宅のベッドより快適とはいかないと思います。

当初は寝袋だけ用意して寝ていましたが、どうしても腰が痛くなります。朝起きると体中ガチガチです。狭い車内を朝から動くのが結構つらかった覚えがあります。

まあそれなりの年齢というのも関係していますが。

その為、何かしらマットになるものが必要になります。キャンプ用のマットとか銀マットなど色々出ていますので、自分に合ったものを探してみましょう。

私も最初は銀マット⇒厚めの銀マットと試しましたが、銀マットだと動くと「ミシミシ」いって少し耳障りです。

確認!

今のところ行きついたのは、ベビーベッド用のマット1枚と寝袋を使って寝ています。
かなり改善しまして、朝に体中が痛いことはありませんし、眠りが浅いという事や寝つきが悪い事は無くなり、自宅のベッドに近い状態です。

とはいえ自宅の布団もせんべい布団なので、ふわふわでなくても大丈夫と言うのがあるかもしれませんね?

そのベビーマットのブログはこちら

2段ベットの方は、家内は厚さ1cmのヨガマットと120cm×60cmで厚さ4cmのクッションと寝袋。娘は私と同じでべビーベッドのマット1枚と寝袋でかなり快適に寝られているようです。

*寝返りについて別問題。

2段ベッドの幅80cmで大きく寝がえりをすると車が揺れてしまいます。最初のうちは弱い地震かと思って起きてしまう事が数回ありました。慣れてしまえば起きなくなりましたが神経質な方や就寝により快適を望む方には、寝返りもしやすい幅に余裕のあるベッドの車両を選ぶのが良さそうです。

まとめ

1、ベッドそのままだと、硬いため何かしら敷くものが必要。
  敷物が増えると車内が狭くなるので、そのバランスを考慮しましょう。

2、ダイネットをベッドにした時の隙間や微妙な凹凸は対策は必要。
  
3、色々なキャンピングカーで試して自分の幅を知っておく。
  あとから変えることが難しいです。
以上の事を考えながら車両選びをしましょう。

今のところは、先ほど書いた寝具でまとまっていますが、まだまだ工夫は出来そうですので、新しくした時にはまたお知らせしますね。

2年使ってきて。

慣れという部分も意外と多いようです。今ではぐっすりと眠れるようになって快適な車中泊を続けられるようになりました。できれば耳栓はあったほうが良いです。静かだと安眠できます。