48歳になって「家族との思い出が作りたい!」と2018年12月2日に勢いで買った10年落ち(今は12年落ち)ハイエースバンコンで、ほぼ思いつきで出かけた旅とキャンカーに関する全記録である。
・キャンカー歴、車中泊歴ともに3年6か月。
・車中泊回数は30回。
・行った道の駅は29駅。
・走った距離は9171km。
まだまだ初心者レベルの我が家。
高校生になる娘と家族3人でキャンカーライフを楽しむはずだったんです。
そうなんです。最近は娘が付き合ってくれない。
親離れ中の娘をいかに口説くか課題の日々なのだ。



Carそのほかメンテナンス

キャンピングカー選びなら断熱効果を確認すること。

キャンピングカーを選ぶ際には大きさ、価格、内装、設備など購入後の使い方を考えて選ぶと思いますが、断熱処理の程度が意外と必須なんです。ついキャンピングカーを目の前にすると、内装や設備に目がいってしまい換気や断熱の事は忘れてしまうなんてこともあります。このブログでは断熱について大切さを書いていきますので参考に。

と偉そうに書いた私は現在のキャンピングカーを購入するとき、内装などの使いやすさだけに注目して購入していました。

購入後の車中泊を重ねて一通りの四季を経験しましたが、断熱に関して非常に重要だと気づかされました。

仮眠にしても車中泊にしても、冬の車内はエアコンをつけていないと、とんでもない寒さになります。
その為、ポータブルバッテリーを持ち込んで電気毛布などで温かくするなど、色々な対策をされている方が多いと思います。

冬の寒さは命にも関係してくるので、しっかりと対策したいものです。

キャンピングカーでは、FFヒーターがあれば十分だと思っていましたが、断熱そのものが、どこまでやっているかも非常に重要なポイントだと気づきました。

以前、岐阜に本社のあるトイファクトリーさんを訪れた際には、断熱にこだわっていらっしゃると伺いました。
こちらでは断熱材を多く使っていて、熱交換の激しいガラス部分(後席)を全てアクリルにしているモデルが多いという事でした。

最初はアクリルで断熱が大きく変わるイメージは無かったのですが、冬の寒さはガラスを通して中に伝わってくるという事を寝ている際に実感しましたので、その意味が良くわかりました。

そして断熱と言うと冬のイメージが強いと思いますが、夏でも温度が遮断され、快適度はアップするそうです。

車中泊時の寝心地は、車内の温度でもかなり変わります。自宅では暑さ寒さの厳しい時はエアコンで調整するなど快適に過ごしますので、いざとなれば眠れない事は余程ないと思います。それに慣れてるせいもあって車中泊時の温度は余計に敏感になるかもしれません。

私の場合は、途中で目が覚めると中々寝つけられなくなる方なので、起きないように工夫することが重要です。以前の車中泊でも起きてしまった事が数回ありまして、翌日が眠く体調が優れないという事もありました。

なので今は睡眠時の温度には温度計を用意して十分注意しています。

やはり快適な睡眠をすることは、その後の旅行に大きく影響しますので、断熱処理をしているキャンピングカーをお勧めします。

近頃のキャンピングカーブームで、お値打ちなキャンピングカーがショーなどで見かけるようになりましたが、断熱処理していない車両はたくさんあります。

購入時に、車内の壁面を見ると鉄の部分がむき出しになっていたり、純正の内張りのままだったりしますので断熱処理の程度はある程度わかります。

ちなみに我が家の車は断熱処理はどの程度か内張をはがさないと分かりませんが、真夏の昼間に乗り込んでも、よくある「むわぁ~」という暑さは感じたことがありません。もちろん冬でも「さむっ!」という事もあまり感じたことはないので、それなりの断熱処理をしているのではないでしょうか?

これから購入する方は断熱に関しては、しっかりと調査されることをお勧めします。