京都・宇治市へ、本場の宇治抹茶を味わいに行ってきました。濃厚な抹茶スイーツや抹茶そばなど、抹茶好きにはたまらない一日。観光地として有名な平等院周辺の雰囲気や、実際に歩いて感じた宇治の魅力も交えながら、リアルな体験を紹介しています。
「本場の抹茶」が気になって宇治へ
抹茶味のお菓子やアイスは、コンビニでも普通に見かける時代です。
しかし、ふと思いました。
「本場の宇治抹茶って、実際どれくらい違うんだろう?」
そんな疑問から、京都・宇治市へ向かうことにしました。
宇治といえば、日本を代表する抹茶の街。
気になったら行くしかないということで、期待していってきました。
アクセスとオススメ駐車場
宇治市の宇治川と宇治橋周辺がメイン観光スポットです。
アクセス良好
滋賀方面からは京滋バイパスの宇治東ICを降り、最初の信号を左折。そこから約10分で宇治橋周辺へ到着します。
大阪方面からは、京滋バイパスの宇治西ICを降りて車で20分程度で宇治橋に到着します。
いずれもアクセスは良いです。
おすすめの駐車場
周辺にはコインパーキングや観光客向けの駐車場が数多くあります。
料金は、平日は最大料金が設定されていて土日などは最大金額が無かったり様々です。
最大料金はおおよそ800円程度が平均の様です。
営業時間も24時間利用可能なところから日中のみのところまでさまざまです。
宇治市のサイトでPDF化された地図がこちらからDLできます。
私が利用したのはこちらの「宇治駐車場」です。
料金は1回1000円と高めですが、広い駐車場と食べ歩きのお店がOPENする前に平等院を見ようとすると便利なのでこちらにしました。
OPENピッタリの8時30分に到着。
丁度チェーンを外すOPENのタイミングでした。

こちらの駐車台数は
普通車:75台から200台
バス:15台から45台
ただし、普通車スペースの全長は余裕がありますが、幅は広いとはいえず普通です。
こういう時にハイエースのナローサイズにしてよかったと思います。
駐車場は右から詰めていくように指示されますが、前の駐車を待っている間に後ろが詰まって道路で待機する車もあるほど。朝だけかもしれないですが・・・気になってしまう。

こちらの駐車場は、料金は前金で手渡しということでスタッフが常駐されます。
戻ってきた際にもスタッフがいましたので、防犯面の安心が欲しい方はこちらをお勧めします。
宇治観光で外せない平等院
宇治へ来たなら、やはり外せないのが世界遺産の平等院 です。
OPENは8時45分との事、駐車場から歩いて1分。
道を渡ったところが入り口です。
既に行列が出来ています。

大人700円で決済も色々。
安心です。

10円玉で見たことがある人も多いと思いますが、実際に目の前で見る鳳凰堂は想像以上に存在感があります。

派手な迫力というより、池に映り込む鳳凰堂の美しさが印象的でした。
園内にある平等院ミュージアム鳳翔館もおすすめなので、是非行ってみてください。
拝観料に鳳凰堂の入館も入っています。
写真撮影はできないのでご紹介できませんが、国宝の展示や鳳凰像など見ごたえあります。


宇治市は抹茶のテーマパーク
平等院を満喫したあとは、いよいよ宇治の街を散策します。
殆どのお店が10時OPENでまだ空いていませんが、スタバは7時オープンということもあり混雑してます。

私たちは、とりあえず散策しながら宇治橋に向かいました。
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抹茶ソフト、抹茶団子、抹茶そば、抹茶パフェ。
とにかく抹茶だらけです。
しかも観光地らしい派手さだけではなく、老舗のお茶屋が静かに並ぶ独特の空気感があり散歩しているだけでものんびりと癒されます。
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道中にあるスウィーツの自販機。
スタバ以外にオープン前からいただけるスイーツです。

普通の観光地だと、食べ歩きには唐揚げ、ソフトクリーム、肉寿司など、グルメが色々混ざっているのですが、宇治は抹茶だらけです。
そのため、どのお店に入ろうか迷ってしまいます。
抹茶の“濃さ”が別物だった
まず最初に入ったのはこちら「中村藤吉平等院店」さん

OPEN前には暖簾がないので分かりにくいです。
奥にお店があるようには見えませんが、たまたま奥を覗いたら行列発見。

ここで「超注意事項」を書いておきます。
まず、OPENと同時に順番に入ります。
まずは席を確保します。
確保は1Fか2Fを選んでおいてください。
2Fは宇治川を眺める景色を高台から眺められますが、タイミングが悪いと注文、提供まで待つことになります。
というのは、席を確保してから1Fの受付カウンターでタッチパネル2台に順番に注文します。
さらに、早くから注文できれば提供は早いのですが、遅いと提供まで30分は見ておきましょう。
私たちは、即1Fの席を確保しまして注文カウンターに並びました。
おかげで、OPEN後の10時5分には注文完了。
(注文はタブレットになります。みなさん悩んでいたので、よけいに遅くなります。)

2Fの席を取ってから注文された方の中には、私たちが食べ終わってもまだ提供されない方がいらっしゃいました。
それも踏まえても2Fがいいというなら、席取りと注文と分けて入るのがおすすめです。
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メニューも載せておきますので選んでおきましょう。

さて1Fの景色です
宇治川を眺めて座るカウンターがおすすめですが、私たちは3人なのでテーブル席です。

提供は注文カウンター横の受け取りカウンターで受け取りますが、レシートの番号が受け取りカウンター上のモニターに表示されます。
つまり2Fではモニターが見えない(無いのか?)ためでしょうか、2Fのお客さんが1Fのモニター前で待っています。
混雑時は受け取り方法が少し分かりづらく感じるかもしれません。特に2階席を利用する場合は、受け取りの流れを事前に確認しておくと安心です。
私たちが注文したのはこちら。

一口食べた瞬間に驚きました。
「抹茶が濃い。」
単純な甘さではなく、しっかり苦味もあり香りも深い。
コンビニの抹茶スイーツは“抹茶風味”という感じですが、本場は“お茶そのもの”を食べている感覚に近いです。
特に印象的だったのは後味でした。
甘いのにスッと消えていく。
口に残るのは、抹茶特有の香り。
これがかなり上品です。
抹茶アイスの部分だけでも完成度が高いのですが、白玉やあんことの相性も抜群。
和菓子文化が強い宇治だからこそ完成している感じがあります。
大人向けのスイーツという印象でした。
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1発目の抹茶デザートに満足感は既に好調です。
しかし折角なので他も物色。
10時40分にもなると、お店がOPENしお客様も増えてきました。

スイーツ以外の何かないかな・・・と見つけました。
蛸Qさんです。

抹茶餃子、抹茶たこ焼きと予想外の食べ物。
抹茶ノンアルビールは気になるところですが、お値段が・・・。

抹茶たこ焼きにしました。
4個450円。

抹茶ソースとたこ焼きって意外と合うんですね。
熱々ですが、これなら夏でも食べられるたこ焼きです。
おすすめですね。
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熱々を食べるとやはり冷たいものが食べたくなる。
という事で次にお邪魔したのは。
「赤門茶屋」さん

私は茶そばの為にここには立ち寄りませんでしたが、家族2人はレッツゴーです。
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娘はアフォガード

嫁は、抹茶アイス

バニラが薄いので、物足りなかったようです。
お茶の試飲や商品案内も積極的に行われていました。購入を考えていない場合は、はっきりお断りしても問題ありません。
・・・
そろそろお昼です。
抹茶そばをいただきます。
色々お店がありますが、私が選んだのは「六茶庵」さん

混み合う前のオープン直後て、空いています。
すぐに埋まりましたけど。

茶そばのメニューは3種

食べすぎてお腹いっぱいの娘は、茶そば

嫁はニシン茶そば

私は茶そばランチ

茶そばの鮮やかな緑色がとても美しく、見た目から楽しめます。
茶そばって私の地元名古屋ではあまり見かけません。
乾麺も無く、出かけ先の道の駅でも特定の場所でしか見かけないので、そもそもどれが美味しい部類かわからないまま、いただきま~す。
つゆにまけると思っていましたが、ちゃんと抹茶の風味はするんですね。
なかなか美味しいそばです。
これからは美味しい茶そばを探す旅もいいかもしれない。
抹茶のお土産。
一番品数が揃っていた「伊藤久右衛門」さんに行ってきました。

購入したお土産は殆ど食べてしまい写真を忘れましたので、レシートを残しておきます。

超オススメなのは「抹茶のこみち」です。
宇治抹茶のガトーショコラです。
これ本当におすすめです。
夏は溶けるかもしれないので、クーラーボックス持参で行きましょう。
まとめ
抹茶といえば宇治ということで、出かける決定後すぐの土曜日に行ってきました。
とにかく外国人が多く、恐らく8割は外国人かと。
うちの家族は日本人にしか見えないと思いますが、お店に入ると英語で話しかけられることもありました。それほど人気という事です。
それに京都駅から電車で乗り換えなしで20分程というアクセスの良さもあるのでしょう。
日本の文化に喜ばれるのは、日本人としてはうれしい限りです。
・・・
さて、今回宇治市でも宇治川の西側の平等院周辺を歩きました。
時間にして3時間の滞在。平等院から宇治橋までの区間を3往復しながらぶらぶらしました。
短い時間でしたが、宇治の魅力を十分に感じることができました。
平等院の落ち着いた雰囲気、宇治川沿いののんびりした街並み、そして何より本場ならではの宇治抹茶の奥深い味わい。抹茶好きにとっては、まさに一度は訪れてみたい場所だと思います。
今回は平等院周辺を中心に散策しましたが、源氏物語ミュージアムや宇治神社など、まだまだ気になるスポットもたくさんあります。
次回は季節を変えて、今回食べられなかった抹茶スイーツやお茶も楽しんでみたいと思います。
「本場の宇治抹茶を味わってみたい」
そんな方には、自信を持っておすすめできる街でした。
宇治は、静かな時間と美味しい抹茶に出会える観光地です。
場所
リンク
その他の京都観光ブログです。

平等院のサイトです。

宇治市観光協会のサイトです。
最新情報満載なので、見ておきましょう。

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