10年も経つと色々と気になる箇所が出てきます。特にヘッドライトの黄ばみは古さが際立ってしまいます。しかも夜にはヘッドライトの明るさを落としてしまうのか、ちょっと暗く感じます。たまたま行ったドンキで見かけたので試しに使ってみました。さていかがでしょう？
さすがに１０年も経っていると経年変化が色々なところに見られます。
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内装のひっかき傷やシートのヤレなど、致し方ない部分はあります。
もちろん理解しての購入ですが、走行や運転に支障がない部分なら多少は我慢できますが、支障をきたして事故を起こしたり故障で止まってしまう様なことは避けたいですね。
・バッテリーあがり
・パンク
・雨漏り
・サビによる車体への穴
・ライト切れ
・バックモニターの故障
・ガラス面とミラーの水垢
・ワイパーのゴム劣化
等々あります。
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私の車はヘッドライトの黄ばみが購入時から少し気になっていました。
ライトを交換しようとするとアッセンブリ毎の交換となり高額になってしまいます。
社外品も検討しましたが、やはり高額です。
いつか気になるようなら磨けばいいと思って急いではいませんでしたが、私の車はLEDではない為、どうしても夜間は暗く感じてしまいます。
少しでも明るくなればと思い磨くことにしました。
商品はこちら。
今回は「リンレイさんのヘッドライトクリーナー」をドンキで買ってきました。
この手の商品もたくさんの種類がありますので、どれを選んでいいかわかりませんね。
とりあえずリンレイさんは名も知れているので、こちらにしてみました。
中身はこんな感じです。
やり方は、ワックスと同じ要領でライトを洗って、水滴を取って、クリーナー液を含んだタオルでゴシゴシと黄ばみを取っていくという単純作業です。
実施前と実施後の比較。
実施前。
実施後。
実施前。
実施後。
如何でしょうか？
同じアングルではありませんので、その差が分かり難く申し訳ありません。
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ですが若干はクリアーになっているようです。
あまり時間が無かったので、左右両方で時間にして15分程度の磨きです。
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液体もまだまだたっぷりあります。
説明文には数回行う事でクリアーになっていくという事ですので、またチャレンジしてみます。
追って報告いたしますのでお楽しみに！
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この１年ちょっと後に、もっと簡単に黄ばみが確実に取れる商品を発見しました。
こっちをお勧めします。
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