登録から17年目の中古ハイエースキャンピングカー・ジムニーシエラ・スペーシアギアで出かけた、車中泊・温泉・グルメ・キャンプ・登山、メンテナンスに関する記録です。--記事内に広告が含まれます--
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ハイエースキャンピングカー、リンエイバカンチェスのライルリッツ。装備と後付け装備の紹介。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ Car
Car

中古で納車となったハイエースキャンピングカー。ビルダーはリンエイプロダクトさん。シリーズはバンコンのバカンチェスライルリッツです。今回は、装備全般と追加で取り付けた装備を紹介していきます。

わが家にやってきたハイエースのキャンピングカーは、リンエイ製のバカンチェス シリーズのライルリッツというモデルで、ハイエースナローのハイルーフ。

この車両を選んだ決め手は、使い勝手の良さでした。

今回は、このキャンピングカーの装備を紹介してまいります。

ダイネットの状況

一番気になる、「くつろぎの空間」から見ていきましょう。

ダイネット

まずはダイネットです。
対座にしてあります。
セカンドシートに3名、サードシートに2名の乗車可能です。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

とはいえ、ゆったり座ろうとするなら、2:1の3名程度だと余裕があっていいサイズです。
これは私の使い方にぴったりです。

驚いたのが、対座シートの前後のスライドを広げると、前回まで乗っていたキャンピングカーより向かい合わせの距離が広いのです。前回はスーパーロングでしたが冷蔵庫などの影響で狭かったようです。

これはラッキーでした!

・・・

テーブルは、奥行きは以前より狭くなりましたが幅が大きくなりましたので、サイズ感は同じくらいです。
*テーブルは高さのチェックが重要ですが、腰かけて机に肘をついて丁度いい高さになっています。(これ私は重要なポイントで、車両によっては高すぎて胸のあたりに天板が来るものもあります。)

・・・

こちらは、後ろからの写真です。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

荷室の空間は
長さ100cm
幅140cm
高さ76cm(上段ベッドまで)
キャンプ用品は問題なさそうです。

ベッド展開

大人4名が寝られる、2段ベッドになっています。

上下で互い違いになるタイプで、十分な広さが確保されています。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

上段のサイズは
長さ180cm
幅140cm
天井までの高さは66cm
幅は、ベッドマットの端からガラスまで左右で10cm以上の隙間があるため、さらに余裕があります。

下段のサイズは
長さ190cm
幅140cm
上段のベッドまでの高さ38cm
高さは低く見えますが、77kgの私が寝返りをしても当たることなく問題ありませんでした。

気になる点は・・・
以前のスーパーロングより狭くなったことで、ベッド展開時に、他の人の待機する場所が狭いのです。
これに関しては考えがありますので、近日のブログでご紹介いたします。

・・・

こちらは、上のベッドマットを下に展開した画像です。
サードシートの左右のマットを外してありますが、ある前提でセカンドシートを倒すと・・・
長さ270cm
幅140cmの巨大なベッドが出来ます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

うれしいのは、以前よりクッション性が高いという事です。
このまま寝ても硬さで体が痛くなることはなさそうです。

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ベッドメイクについては、下の画像のように穴の開いた板が左右についています。
黒い棒を左右の穴に通して、お好みの形に変化して使います。
画像には見えませんが、反対側にはストッパーがあるので固定できます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

うえの画像では、黒い棒の2本の上にマットを置くと上段がベッド展開となります。

この自由度が良いという声と、面倒という声とに分かれるようです。

シンクの場所とサイズ

後ろからの画像に映っていた箱がシンクになります。

ふたを開けると、蛇口が見えます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

さらに天板を開けるとタンクが2つ。
サイズは10Lとの事。
わが家の使い方では、そこまで出番は多くなさそうです。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

当時のキャンピングカーナンバー取得には必要だったので仕方ありませんね。

しかし荷物を置くのに邪魔な所にあるのが今一つです。

車内照明

表紙画像に載せたのがそれで、キャンピングカーにしてはオシャレです。

それぞれの照明は独立しています。
まずはダウンライト。
奥も一緒に光ります。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

次は間接照明。
丸い板の周辺がボヤっと光ってます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

最後はメインの照明。
こちらは明るさが2段階となっています。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

画像は昼なので明るさは分かりにくいですが、かなりの明るさです。

・・・

車両全体のメイン電源は、スライドドアを開けた助手席後ろの壁にあります。
比較的便利な場所ですが、フロントダッシュボードにもあると良かったかな。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

オーバーヘッドコンソールと収納サイズ

以前は”手作り”作成したオーバーヘッドコンソールでしたが、今回は最初から付いていました。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

容量は小さめなので、当面はフロントのサンシェードを入れるのみです。
ボックスティッシュなら、高さが半分サイズなら2個入るかな。
通常サイズは高さで天井に当たるため入りません。

走行中でも落下しないような設計になっているのはうれしいポイント

何入れようか考え中です。

TV装備

個人的には無くても良い装備なんですが、邪魔にならなければあっても困るものでもありません。

アンテナは地デジなので映りは良いです。
オーバーヘッドコンソールにのっかっています。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

サイズは21インチ
街中なのできれいです。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

運転席のシートは倒さないので邪魔にはなりません。
アームが付いているので伸びたり、90℃画面が回るなどします。

収納

収納スペースは、正直かなり少なめです。

ちょっと眩しいですが、画像をご覧ください。
後ろの左右に板がついています。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

これを倒すと、こんな感じ。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

箱に入れるなどして載せれば、奥に見える白い丈夫なゴムひもが、支えてくれるので落ちる心配はなさそうです。

とはいえ、上段で寝る際には邪魔になります。
多分使いません。

追加装備の紹介

ここからは、契約時に取り付けてもらった装備を紹介します。
後付けになるので、取り付け箇所に多少は都合もありました。

FFヒーター

FFヒーターは私は必須装備です。
過去にも書きましたが、布団の中だけでなく車内が温かい事が、どれだけ快適かを知っているので価格にこだわらず取り付けました。
費用は24万円。

家庭用エアコンも考えましたが、重くなり走りに影響が出るよりこちらを選びました。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

設置場所はセカンドシートの下で、サードシートとの対座シートの際に温風が足元に出るようになっています。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

このコントローラーでは、ON/OFFのタイマーや、送風のみも使えます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ
写真の右にあるのがコントローラーです。

この送風、かなり役立ちそうです。
外気が取り込めるので、夏の車内の暑い空気を入れ替えるのに役立ちそうです。

・・・

気になった点は、排気の出る場所でした。
打ち合わせはしませんでしたが、ここまではっきりと確認できる場所なんです。
運転席側の後方下です。
排気が車内に入るのを防ぐには、多少出っ張るのは仕方ないんでしょうか。
そのうち、もう少し曲げるか、耐熱スプレーで黒くします。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

外部電源

続いての装備は、外部電源です。
お出かけ専用車なので、使わない時の自然放電を補填するために、自宅の電源から充電したいためです。

ソ-ラーパネルも考えましたが、全高が高くなる事による駐車場の制限が気になりつけませんでした。

取り付け場所は、運転席の後方の下です。
この辺り。
ちょっと後ろにFFヒーターの排気が見えます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

下から覗くと見えます。

ハイエース ナロー ハイルーフ リンエイ バカンチェス ライルリッツ

何故ここ!と言われそうですが、今回は外から見えない場所にしたかったのです。
取り付けは、手探りでキャップを外して、差し込みます。
2,3回で、すぐ慣れました。

まとめ

納車からまだ2週間ほどですが、実際に見て触ってみると、バカンチェス ライルリッツは「ちょうどいいサイズ感」と「使いやすさ」のバランスがとても良いキャンピングカーだと感じています。

以前乗っていたスーパーロングと比べると、室内空間はコンパクトになりましたが、その分取り回しはかなり楽になりました。
それでいて、大人4人が就寝できるベッド展開や、十分な荷室スペースも確保されており、わが家の使い方にはぴったりです。

特に、ダイネットの居心地の良さやベッドマットのクッション性は想像以上でした。
FFヒーターも追加したことで、これからの車中泊がかなり快適になりそうです。

まだ実際の車中泊はこれからですが、今後は実際に使ってみた感想や、気になった点、便利だった装備なども詳しく紹介していこうと思います。

まずは、納車後にすぐにカスタムした内容を、次回あたりにご紹介できればと思います。
いくつかの不満を解消するカスタムばかりですので、お楽しみに。

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同じようにハイエースナローのキャンピングカーを検討している方の参考になればうれしいです。

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