以前は照らすことを目的のランタンくらいしか見かけませんでしたが、最近はオシャレよりな光り方をするランタンを見かけるようになりました。試しに買ってみようと買ったのがこのランタン。そもそもランタンとして普段使えるのか?というあたりも見ていきます。
もともと持っていたコールマンのルミエールインディゴ(左)と今回購入のランタン(右)です。
パッケージデザインは無し。まあ通販なのであまり気になりません。

下の写真は、コールマンのケースの乗せた状態です。プチプチにまかれて入っていました。コールマンのようになケースはなしです。
外観は銀色で、ガラス部分だけの商品です。

比べるためにルミエールを灯してみましょう。



周りも程よく照らされてます。
これくらいが、ちょうど良さそうな感じです。

このルミエールインディゴランタンは限定とは知らずに買ったのですが、近頃はメルカリで1万前後で取引されてるのだ。売っちゃおっかな?
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ルミエールはバーナー部分もセットで購入できましたが、おしゃれな?な方はがガラス部分だけ。
届いてから気が付きました。ちゃんとつくのでしょうか?(汗)

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よかったです。サイズはぴったりです。

見た目はインディゴに比べると、まあ無機質です。
とりあえず着火!!
ネットで写真を見た時は「へぇ~」と思いましたが、ただ色が付くって感じです。

暗くしてみましょう。
きれいなことは間違いないでしょう。(炎ちいさめ)

炎を大きくしてもそれほど変わりません。

ちなみに、ランタンとしての本来の機能の周りを灯すというのは、まったくだめです。
風が吹けば多少は揺らいでくれますが、炎を見ながらその揺らぎで落ち着くというのとは違う長めです。
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やはり普段使いとしては無理のようで、雰囲気を楽しむ程度にしましょう。
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