いよいよ駒ヶ岳山頂を目指して登山スタート。 登山口から乗鞍浄土までの40分の区間です。最初は楽勝でしたが、徐々に石のサイズが大きくなって歩幅が大きくなり不安定です。 色々なアングルで写真を撮ってきましたので、険しさなどは実感できると思います。動画もありますので併せてご覧ください。
最初から見たい方はこちらへ
木曽駒ヶ岳と車中泊-1-
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いよいよ駒ヶ岳山頂を目指して登山スタート。
登山口から直ぐの所です。 石のサイズが大きくなってきてゴロゴロ転がっています。


現在朝7:15です。すでに多くの登山者がいらっしゃいます。ネットなどで調べると登山口から乗越浄土まで40分という事ですが、本当に40分で登れるのでしょうか?まだまだ先は長いです。
下の写真の中央からやや右に上がる崖を登っていきます。


中間地点辺りは落石があるそうです。
下の写真のように岩が切り立っていますので、ここから落ちてくるのかもしれません。また前を行く方が踏んだ岩が動いて落ちることもありそうです。足を乗せるとぐらつく石がありますので注意しましょう。

この辺りで既に1時間が過ぎています。ぜいぜいと息が切れているのは、私たちだけでなく皆さんも同じの様です。下を見ると距離感が掴みにくく見えて、ふらつくのであまり下を見ないようにします。

行く先が見えないくらい、急な斜面になってきました。このあたりまで来ると風がさらに冷たくなり汗が徐々に引いていきます。

まずは千畳敷カールを超えて乗越浄土を目指します。
さらにガスってきました。頂上の景色がガスで覆われる前には登頂したいですね。
しかし、この斜面を後々降りることを考えると、かなり危険ではないでしょうか?

この日の道具は。
・サック35ℓ
・1眼レフカメラを首に掛け
・望遠レンズ
・ジンバルを左手に持って
・2ℓの水をハイドレーションに入れ
・シーフードヌードル
・やかん
・シングルバーナー
・ガスボンベ
・カッパ
・コップ
・行動食少々
・携帯バッテリー
・折りたたみ傘
・ポール2本
という事で、約7kg程度を背負っています。
初心者がやる事かと後々家族に責められました。

頂上が見えてきた途端に、娘にスイッチが入ったらしく、一気に駆け上って頂上まで先に行ってしまいました。ここから先がかなり、きつかったですね。

ようやく頂上に到着しました。下を見た風景ですが登ってくる時はそれほど感じませんでしたが、改めてみると急なのが分かります。

乗越浄土にやってきました。先に行った娘は最後に振り絞った感があったのか、ぐったりと休憩していました。予定以上の1時間30分かけてここまで何とか無事登頂。揃ったところで、パチリ

さて、とりあえず休憩だ!
家族そろって登頂もなかなか感慨深いものがあります。
普段の娘なら最後まで登頂できただろうか?普段はきついと逃げ出してしまっているのではないかと心配もしていましたが、やるときはやるという所を垣間見れたような気がして、娘の成長に感心する場面でもありました。
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下の動画は登り初めの、まだ歩きやすい登山道です。ご参考までに。
駒ヶ岳ロープウェイのサイトはこちら。
木曽駒ヶ岳と車中泊⑤へつづく


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