ずばり。使える人が使えばきっと使える。
です。
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ちなみに私には使えません。（悲）
というか、手に負えません。
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そもそもこのバフにたどり着いたのは
ワックスがけを全力でするのは年2回程度。
その間はたま～に見える範囲をやるだけの
手抜き洗車なわけです。
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デカいボディーをフルワックスはかなりきついので
楽にできる方法をと思いついたわけです。
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電動ドリルなんかに付ければ使える訳ですが
私の持っているマキタのインパクトドライバー（Ｍ６９５ＤＳ）では
ネジが合わない。
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仕方なく近くのホームセンターでそれっぽいのをチョイス。
こやつです。
多分これで何とかなりそうです。
無事にセット完了・・・。
ちと長くないか？
どう見ても暴れそう。
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とりあえずしっかりと押さえて
いつものワックス「水アカ一発」
恐る恐る回していきます。
ゆっくりとまわしている為、大暴れとまではいきませんが・・・
時間がかかる。
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これなら手作業の方が効率が良い。
下の写真は左側半分が、バフでやった面です。
写真では見た目は一緒ですが
肉眼では違いは分かります。
ホワイト車特有の若干の黄ばみが
ばっちり取れます。
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ところが・・・げげっ！！！
周辺にワックスが飛び散っています。
ガラスなので目立ちますが、ボディーにも
もちろん自分にも
毎回こうなってはたまらんですね。
とりあえず平らなバフから、デコボコのバフに取り換えて再チャレンジです。
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さあ、どうでしょう！
さっきより慎重に！
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結局回せば一緒です。
飛び散ります。残念。
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スピードを上げて、トリガーを引けば引くほど飛び散ります。
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バフの周りにカバーが付いているのもあるようですが
なんか疲れちゃいました。
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勢い良く回せば、暴れるし
ゆっくり回せば時間がかかる。
で早かろうが遅かろうが、基本飛び散る。
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ケルヒャーなど高圧洗浄機でもあれば
ワックスがけの後に吹き飛ばせますが
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まあプロが使っているわけなので
youtubeで勉強すればできないことは無いでしょうが
テンション下がっちゃいました。
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バフは手掛けする際にでも使います。
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