滋賀・霊仙山登山の帰りに立ち寄った「風緑」でいただいた蕎麦と天ぷらのランチ体験記です。静かな空間とやさしい料理が、登山後の疲れた体をしっかりと癒してくれました。実際に訪れて感じた店内の雰囲気や料理の感想をレポートします。少し足を延ばしてでも立ち寄る価値のあるお店です。
霊仙山の登山を終えた帰り道。
下山後の食事は、いつも楽しみのひとつです。
今回は、登山の帰り道にある「奥山の癒し処 風緑」さんに立ち寄りました。
その体験を記録しておきます。
霊仙山登山の余韻
霊仙山は標高こそそれほど高くはありませんが、岩場・草原・樹林帯と変化に富んだ登山道が魅力の山です。特に山頂付近の開けた景色は圧巻で、広がる大パノラマに思わず息をのみました。また登りたくなる山です。
この日は天候にも恵まれ、風も穏やかで楽しい一日でした。

しかし下山時には足にしっかり疲労がたまり、できれば近くで食事をしたいと探していたところ、思わぬ発見がありました。静かな場所に佇む隠れ家的な蕎麦店です。
これはぜひ立ち寄りたいと思い、訪問しました。
風緑さんの雰囲気
店内に入ると、木の温もりを感じる落ち着いた空間が広がっていました。
派手さはありませんが、登山後の疲れた体にはむしろこの静けさが心地よく感じられます。

窓際の席に座ると、目の前の景色がまるで額縁に収められたように感じられます。

おすすめは、外の景色を楽しめる窓側カウンター席です。
風緑さんのメニュー
まずはメニューを一通りご覧ください。

ここでメニューにも書いてある、お店のこだわりをご紹介します。
つゆのすべてに手作りの「返し」を使用しております。(無添加)「返し」とはしょうゆ、砂糖、みりんをある一定の温度に熱して数日熟成させたもの。それに厚削りぶしでとっただしを加えて、そばつゆのできあがり。ぜひ、最後に、蕎麦ゆでご完食ください。
こちらはお店の「いちおし」メニューとのことです。

こちらは8,800円の一番高いコース

どれにしようか迷ってしまうほど魅力的なメニューが並びます。

デザートのみの利用も可能とのことです。

そばの出汁を煮詰めて作ったお団子。とても気になります。

蕎麦と天婦羅の注文
今回注文したのは、「もりそばと天ぷらと黒豆ごはん」です。
登山後はそばを食べる機会が多く、最近は蕎麦に関してちょっとこだわるようになってきました。
楽しみです。
絶品のおつまみ
まずはノンアルビールで、登山後ののどを癒します。

おつまみは
・蕎麦のかりんとう
・ニンニクの佃煮
・竹の子の水煮
どれも美味しいのですが、特にニンニクの佃煮はビールに合います。
おみやげに欲しいくらいです。
残念ながらニンニクのお土産はありませんでしたが、蕎麦のかりんとうは販売されています。
美味しさに、メイン料理に期待が膨らみます。
蕎麦の印象
しばらく待っていると、まず天婦羅が運ばれてきました。
揚げたての香りが立ち上り、衣の軽さが見た目からも伝わる。
そして少し遅れて蕎麦と黒豆ごはんが到着。

まずは蕎麦、一口食べた瞬間、まず感じるのは喉ごしの良さだった。
登山で乾いた体に、冷たい蕎麦の清涼感がすっと入ってくる。
つゆはやや濃いめ、しっかりと旨味があるが、無駄に主張せず、蕎麦の香りを邪魔しない絶妙なバランス。
山の後というシチュエーションも相まって、普段以上に美味しく感じる。
天婦羅の満足感
天婦羅は衣が軽く、油の重さをほとんど感じない仕上がりだった。
特に野菜系の天婦羅は素材の甘さが際立ち、登山後の体に優しく染みる。

印象的なのは「ニンニクの芽がついたままの天ぷら」これは美味しい。
他の天ぷらも美味しい。材料の名前が分からない恐らく山菜の天ぷらでしょう。
私には新鮮でおいしかった。
登山後の「ご褒美感」をしっかり演出してくれる存在です。
登山と食事の相乗効果
最後は、多賀そば湯のジュレにきな粉のせ

・・・
登山と食事は、やっぱり切り離せません。
山での達成感があるからこそ、下山後の食事は何倍にも美味しくなる。
逆に言えば、この食事のために山を登っているといえばウソではない。
風緑という選択
風緑は単なる食事処ではなく、「霊仙山の登山体験の締めにふさわしい場所」だと感じた。
山の思い出は頂上だけで終わるものではなく、下山後の一食まで含めて思い出となります。

その意味で、この店の存在はとても大きいです。
まとめ
霊仙山登山と風緑の蕎麦・天婦羅の組み合わせは、非常に満足度が高い経験です。
・登山の達成感
・自然の余韻
・そしておいしい食事
霊仙山を訪れる際には、間違いなく立ち寄りたいお店です。
場所
リンク
風緑さんのインスタです
こちらは、霊仙山登山のブログ

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