近い事もあって、基本スルーの川島ハイウェイオアシス。久しぶりに立ち寄ったら、どえらい事になっていた。これはもう遊園地レベル。これがタダって信じられないです。しかもまだ工事エリアがあってまだまだ進化中なのです。小さなお子さん家族なら1日十分遊べます。
場所
愛知県と岐阜県の境(岐阜県側ですが)で木曽川沿いの川島町にあるパーキングエリアです。
シンボル。
ここのシンボルともいうべき観覧車です。
デカいので近くまで来たらこれを目印にすれば間違いなく到着します。
公園MAP
ご覧の通り色々ありすぎて迷います。
まずは、パーキング上り側の駐車場です。
正直、ここからパークへ行くには歩いて3分とちょっと遠いです。
トイレに貼ってありました。
まあセアカゴケグモは今頃はどこにでも居そうです。
改めて注意しましょう。
おなじみの「かおはめ」パネルです。手もはまります。
とりあえず駐車場に一番近い建物。
パーキングエリアの売店になります。
名古屋お菓子の「ラングドシャ」
岐阜といえば栗きんとん。いまが旬です。
海水パンツがあります。これには理由が・・・
のち程・・・
こちらはすぐ脇にある岐阜では有名な「馬喰一代」岐阜では焼肉屋さんですが、こちらでは牛肉料理です。
園内へ
園内に入っていくと、中心に人口の川が流れていてパーキングとは思えない景色です。
ご覧のように水遊び場です。
なんとここには、バケツをひっくり返す施設があります。
よく遊園地のプールにあるあれです。
そう、ここで海パンに着替えるという事です。
・・・
その他の施設
ここには、水遊びだけでなく
①世界淡水水族館
②観覧車
③BBQハウス
④迷路
⑤トレジャーストーン発掘
⑥各種遊具
限が無いので施設の詳細はこちらへ。
しかし、水族館と観覧車以外は基本タダって、すごすぎです。
近所の遊園地は商売あがったりですよ。
テイクアウト。
ここに立ち寄ったのは小腹が空いてきたからです。
園内にはテイクアウト店が十分あって、それはそれでうれしいのですが、東西の広範囲に点在しているため見て回るのが大変です。
私たちは真ん中あたりにある3店舗並ぶ屋台でいただきます。
みたらし団子にしましょう。
手ごろな価格です。
しっかりとタレがあって、自分好み。
たま~に薄味のお店がありますが、ここは正解です。
・・・
と、今回は簡単な紹介でしたが、以前の園内全体の紹介と船に乗った時のブログもご覧ください。
こちらは水族館の時のブログです。
こちらがオフィシャルサイトのリンクです。
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