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そんな我が家が、10年落ちのハイエースキャンピングカーを買って、隙間時間に出かけた車中泊・温泉・キャンプ・登山などに関する全記録とメンテナンスに関するブログです。

こんな我が家でもキャンカーのおかげで、楽しい思い出がたくさんでできました。
このブログがみなさんの参考になればうれしいです。

Carそのほか

ハイエース2型のキャンピングカーに3年乗ってみて。その1

Car

勢いで買った10年落ちのハイエースキャンピングカー。気がつけば3年が過ぎました。コロナの影響もあって満足いくお出かけできない期間もありましたが、車中泊を38回、走行距離12500kmと月1回ペースでお出かけしてきました。今回は3年乗った今だから分かる事を率直に書いていきますので、購入を考えている方は是非最後まで読んでみてください。

そもそも買う気はなかったキャンピングカー。
家族に連れてけって言われて、仕方なく行ったキャンピングカーショー。

1回目は内装を見ることもせずに、はしゃぐ家族を冷たい視線で見てました。

そんな私が2回目のキャンピングカーショーへ行った時に急に気が変わって、翌週には車両決定!
購入に至ったわけです。

詳細はこちらへ。

というわけで、この3年間で感じたことを思い出し順に書いていきます。

車両紹介。

私のハイエースは中古で10年落ちの車両で、購入先はフジカーズジャパンさんです。
キャンピングカービルダーさんはオートショップアズマさんの「carmel SL3」といいます。



この車両は不人気なのか、アズマさんが最近は軽キャンなどの小型車両に特化されつつある為なのか
昨年で生産終了となってしまいました。(T_T)
(アズマさん、せめてLineupページから消さないでください。)

これから同じ車両は消えて行くと思うと、寂しい限りです。

・・・

ではまずは車検証より。

車検証より

・ガソリン車
・長さ5,380×幅1,950×高さ2,390
・定員6名
・総重量2,710kg(車重2,380kg)
・2WD
・乗車6名、就寝4名
・燃費6km/l(した道)・8.8km/l(高速)

そんな我が家のキャンピングカー。納車時は走行距離24,500km
3年経った現在(2021年12月20日)は37,000kmとなりました。

1年目は約5,000km走りましたが、コロナもあって2年目以降の伸びは低くなりましたね。

トラブルは3回。

〇トラブルその1
マフラーからの大量の白煙。
購入時に経験したことが無いくらいのマフラーからの白煙に悩まされました。
オイル下がりではないかと心配しましたが、その後は白煙は今でも大量ですが、何のトラブルもなく走っています。今思えば無駄な心配でした。(当時のブログはこちらへ。)

・・・

〇トラブルその2
タイヤブロックの欠け

タイヤ ブロック かけ
タイヤ ブロック 欠け


こちらも買って2か月目に発見。
伊勢神宮の帰りに何か踏んだのは覚えてたので、多分それでしょう。
車両自体のトラブルではないのでまあ良し。こちらは交換で済みました。
(当時のブログはこちらへ。)

・・・

〇トラブルその3
ダイネットのレバー破損。
これが結構痛かった!


痛いといっても、本当に手が痛いというもの。
プラスティックのレバーが経年変化で割れてしまって、勢いよく手をぶつけてしまった。
これは交換で完了。
(当時のブログはこちらへ。)

以上、トラブルは3点だけです。

電装関係は一切トラブルなし。
バッテーリーは納車時に交換してもらっていますし、サブバッテリーも3年間トラブルなし。
(最近サブバッテリーの減りが早くなってきたかな?もうすぐ寿命っぽいです。)

ハイエースなど商用車は丈夫と聞くことが多いと思いますが、いまのところは私もそう思います。

10年経っているからといって、すぐ壊れるかどうかは別物という感じでしょうか?
やはり前オーナーのメンテ具合と乗り方と、今のメンテ状況に依存すると思います。

車内の使い勝手。

キャンピングカー選びでいちばん迷うのが内装レイアウトです。
家族構成や用途(スキー、登山などの併用)によってかわるものです。

うちは家族3人。
キャンプ、登山は極たま~に。
ほとんどは車中泊だけという使い方なのです。

車中泊だけなら荷物といっても
①布団セット×3(寝袋、枕、敷布団、冬は毛布)
②温泉セット×3
③スマホ充電バッテリー×2
④着替えそれぞれ
⑤サンダル×3(下駄箱へ)
⑥ゴミ箱
⑦食べ物とドリンク類
⑧ヤカンとカップ×3
⑨ガスコンロ
ウェットティッシュなどの軽い雑貨類
そんな感じです。

布団と着替えと温泉セットはベッドの上。
その他はついている収納に入るので問題なし。

・・・

そして普段のダイネットはこんな感じ。

ダイネットはいたって普通の使い方です。

・・・

そしてこの車両を選んだ理由の1つが、寝るスペースです。
ここはパーソナルスペースとして全員別々にしたかったのです。

上で娘が寝て、下は嫁。

2人は身長160cm以下なので、足を伸ばしても十分なくらいです。

ちなみに2F部分なら170cmの私も寝る事は可能です。
それを可能にしているのがこちらの出っ張りです。

キャンピングカーでよく見かけますが、この出っ張りのおかげで170cmの私でも足を延ばして寝る事が出来ます。
ビルダーさんによっては、後ろ全部や左右両方に出っ張りがあるキャンカーもありますので、参考にしてください。

・・・

普段の私はダイネットをフルフラットにして寝てます。
全長190cm×幅130cmなので自宅と変わりません。
十分です。

下の写真は生活感出すぎですが、伊豆に行ったときの寝る直前です。
温泉後のタオルほしてたり、つまみをキッチン台にあったりとゆったりとした様子です。

娘は上のベッドで本読んで、嫁はダイネットの向かいでスマホ。
オレンジ色の物体はsuaokiのバッテリーです。

これだけごちゃっとしてますが、ダイネットとキッチンの間から扉までの通路は確保してあります。
このおかげで移動がラクなんです。

2個上の写真の左側の通路です。

これが重宝してて、夜中のトイレには家族は普通に歩けますし、私も少しかがむだけ。

3年たった今でも、この恩恵を感じます。

●内装の詳しいブログはこちらへ。

冷蔵庫について。

冷蔵庫ですが、当初あまりに冷えが悪いために10年たったら使い物にならんのか?と今年の夏まで物入れと化していた冷蔵庫。

ものは試しとアイスノンを入れて電源ON。
そのまま旅行へ・・・

すると驚くこと1時間後には激冷え、温度をはかるまでもなくキンキンになっていました。

最初にアイスノンを入れたのが良かったのか早く冷えましたね。

ただ、モーター音がうるさいので、寝るときは私はOFFにします。

とりあえず使えるって事で。

ちょっと気になる点!

冷蔵庫には、「横開きのとびらタイプ」と「上に開くふたタイプ」があります。
ふたタイプはシンクの横にある場合が多く、ふたを閉めるとまな板などが置けるテーブルになるという場合が多いようですが、キャンピングカーとはいえ物を置くスペースは限られるので、冷蔵庫の上を荷物で占拠することが多いと思います。

上の寝る直前の写真をご覧ください。
色々な荷物が乗っています。
もしふたタイプだと、荷物を退かして飲み物を取ることになるので、整理整頓が苦手な我が家には扉タイプで良かったと思います。

こうして冷蔵庫が使えるようになりましたが、結局はそれほど使う事はないですね。
まあ持ち運びが出来るタイプのほうが便利かなって思います。

エアコンの効きは抜群です。

エアコンはキャンカーというよりはハイエースという意味になるでしょうが、室内用の事ではなく車のエアコンです。

大切な部分なので書いておきます。

特に冷房。

うちの嫁は超がつくほど暑がりで、夏でもエアコンがいらないような時でも1人あついあついといってすぐエアコンをつける暑がりなんです。
そんな嫁は普段ハイエースの後ろに乗るのですが、夏の暑い日でも乗り出して10分くらいすると、後席エアコンを切るくらい効きが良いです。

これには本当にびっくりするほどです。

キャンカーなので断熱処理はしているとはいえ、効きすぎなくらいです。

ベンチレーターは必須です。

天井のでっぱりがベンチレーター。換気扇です。

マックスファン キャンピングカー ベンチレーター ベントルーフ

優秀なのが空気を外へ出すだけでなく、中にも空気を引きこむ事が出来るところです。

ベンチレーター

特に重宝するのが夏の熱帯夜。
私たちは夏のお出かけは標高800m以上と決めていますが、場合によっては暑い時もあります。
そんな時に役立つのです。

それに車内はエンジン熱などがこもって涼しくなるまでに時間が必要ですが、これさえあれば車内の暑い空気を強制的に外へ出し、両サイドの網戸から外の冷たい空気が一斉に入って入れ替わります。

その後は換気扇の強さを調整して、冷えたまま朝までぐっすりです。

・・・

とはいえ車内で料理などをしないのであれば、エアコンの方が良いでしょうね。

ハイルーフか?ロールーフか?

こちらは駐車場の屋根の高さと、車内の居住性にかかわってきますので重要な部分です。

まずハイエースには屋根の高さには、標準ルーフ、ミドルルーフ、ハイルーフの3パターンがあります。
標準ルーフは1980mm
ミドルルーフは2105mm
ハイルーフは2285mm

それにベンチレーターを付けるとそれぞれ+100mmくらいは見ておきましょう。


〇駐車場問題
屋根の高さで気になるのは駐車場の屋根ですね。

標準ルーフは全高1980mmなので、最高地上高2100mmという駐車場なら問題ないです。
最近は2100mm辺りは探せばたくさんあります。
2300mmも増えてきましたのでミドルルーフまでなら都会でも見つけやすい方です。

ただハイルーフは屋根ありだと難しいでしょう。
たとえ屋根なし駐車場があったとしても、チケット精算機の屋根が2100mm~2300mmという所が多いため、探すのにひと苦労しそうです。

私の場合は都会以外の観光地しか行かないので、1度も屋根の高さで困ることはありませんでした。

それに最近は「キャンピングカー 駐車場 ○○(行先)」で検索とすると大抵は出てきますので、それを参考にすることもできます。

・・・

一応参考になるかわかりませんが、長野県の駒ヶ岳に行ったときに駐車した「菅の台バスセンター」の精算機の屋根は2.2Mと書いてましたが、写真の点線の高さまでを指しています。

通常は屋根の先端だと思うのですが、どっちが正しいのでしょうか?
ご存知の方教えてください。

○車内の居住性

室内の高さと居住性はやはり影響します。

我が家はハイルーフですが、身長170cmの私は、まっすぐに立つと一番高い部分でも天井に頭をぶつけます。

少しかがむ程度ですが、それでも行き来にかがむのは最近は少しストレスに感じてます。

特に着替えの時はやはり窮屈です。
これが標準ルーフやミドルルーフだとさらに厳しいかと思います。

実際の居住性は屋根の高さと、車内の移動のしやすさも関係してきます。
我が家は後席は2人掛けの椅子なので、先ほどにも書いた通路があります。
この通路の恩恵はここでも発揮して、人の移動がスムーズなので多少かがむ程度ならまだ我慢できます。

ワイド&スーパーロング

これも悩む問題かと思います。

スーパーロングを選ぶとワイドボディになります。

ハイエースのキャンカーだとスーパーロングが圧倒的に多いです。
全長5380mm×全幅1880mmで、窓の出っ張りを入れると幅は+70mmです。

○全長5380mm問題

運転してしまえば問題はないのですが、やはり駐車場問題です。
殆どの駐車場は5000mm前後ですから、400mmほど飛び出てしまいます。

こんな感じです。

三重県にあるルーブル彫刻美術館

この400mmって意外と飛び出ますので、混み具合や対面との距離がみじかい場合は移動しています。

この3年間で実際に移動した回数は、覚えていませんが3回あるかな?

そんなもんです。

・・・

〇幅問題。

幅1880mmだとやはりちょっと狭いですね。
後ろがスライドドアなのがせめてもの救いです。

駐車場に止める時は、遠くの空いている所か壁面などの角にかなり寄せて止めるようにしています。

図体がでかいので、出来る限り遠慮してますアピールです。

この3年間に幅で困ったことはないですね。

観光地でよく混みあう所だと係員の方がいることが多く、広い駐車場まで案内してくれることが結構ありましたね。

・・・

それらを考えると、都会へ行かなければ駐車場にはそれほど困らないと思います。

可能なら居住性を考えて、スーパーロングをお勧めします。

・・・

と思いついたことを書いていきましたが、よけい迷ってしまうかもしれませんね。

・・・

いろいろ書いてきましたが、そろそろ疲れたので続きは明日にします。

・・・

ハイエース2型のキャンピングカーに3年乗ってみて。その2はこちらへ。


折角なので今一な部分もどうぞ。

我が家のハイエースキャンピングカー。あえてダメ出しするなら。のブログはこちら

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"思いつき"お出かけ旅と車中泊

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